イベントの説明
*30名以上の参加お申し込みを確認しましたら、実施いたします。
ここまでできる!最新のリッチメニューの活用事例を動かして体験しよう!
最近では多くの企業アカウントにて、リッチメニューを積極的に活用したアカウントが増え、LINEアカウントの運用ではリッチメニューの利用は常識となりつつあります。また、リッチメニューは常にユーザの目に留まることから、インプレッションが非常に多く、アカウントによってはコンバーション獲得の50%以上がこのリッチメニュー経由であることも珍しくありません。 LINEアカウントの運用において、リッチメニューは非常に大きな意味をもつのです。
そんなポテンシャル十分のリッチメニューですが、いまだ6マス分けのリッチメニューを固定で運用しているだけのアカウントがほとんどであるのが現状であります。
今回は、LINE Messaging API をフル活用した、リッチメニューの活用事例をたくさん紹介いたします!
実際にサンプルを動かしてみて、皆様の実機でリッチメニューの可能性を感じていただけたらと思っております!
※ 当日は事前に用意しました、実際にリッチメニューをお手持ちの実機で動かしていただく、ハンズオンのイベントとなります。プログラミングの経験は必要ございません。
※ 当日はLineの入ったスマートフォンをご持参ください。株式会社TimeTechnologiesで用意させて頂いた、テストアカウントと友達になっていただき、実機で体験していただくことを予定しております
対象者
- LINE公式アカウントを活用しているぞ!という方
- Messaging API は使用しているが、リッチメニューAPIまではまだ使ったことが無いという方
- リッチメニューAPIの存在はしっているが、活用方法がいまいちわからない方
などなど。
※ 参加にあたっては、#linedc を用いた積極的な SNS発信を歓迎します!
タイムテーブル
Time | Contents |
---|---|
19:00- | 受付開始 |
19:35- 21:30 | 1. リッチメニューの効果 2. アカウントマネージャーとリッチメニューAPI 3. リッチメニューを方眼紙運用する 4. リッチメニューをマルチ画面にする 5. リッチメニューは圧縮しよう! 6. リッチメニューをあえて見せないテク 7. ハーフリッチメニューの活用事例 8. リッチメニューをローテーションさせる 9. 【番外編】リタゲ狙いのブラウザ飛ばし or CV狙いのLIFF 10. ??? |
- 21:30 | 終了&会場撤収 |
企画&登壇者
石井淳史(いしいあつし)
株式会社TimeTechnologies CTO, COO
LINEプラットフォーム上でダイナミックリターゲティングを提供するシステム「AutoLine」の開発を手掛けている。
https://autoline.timetechnologies.ltd/
前職の株式会社じげんには新卒で2015年に入社。数百万件の商品データベースを扱うレコメンドシステムの開発等を担当した後、株式会社TimeTechnologiesを創業。TimeTechnologiesはLINEテクノロジーパートナーの認定を受けている、テクノロジーの力でLINEアカウントの運用を進化させる企業です。
諸注意
- 新宿ミライナタワー5Fで、受付を行います。コンパスの受付番号を受付スタッフにお見せください。
- サービス設計に関わる方々の交流が目的の勉強会ですので、採用、営業活動目的の方はご遠慮下さい。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- 参加が難しくなった場合は他の方に参加していただけるよう早めのキャンセルをお願いします。
- 会場スタッフがイベントの様子を写真撮影させていただくことがあります。
- 会場は禁煙となっております。
その他
- Facebookのコミュニティでは、様々な事例やイベント情報が共有されていますので、興味のある方は是非ご参加ください!
- 当日、SNSやブログ用に写真を撮影する場合がございます。あらかじめご容赦ください。
発表者
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