Nov
14
[REV UP] ミニアプリ as a Service。順番待ちのミニアプリ対応とグロースの軌跡
Organizing : LINE Developers Community
Registration info |
オンライン参加 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
LPF REV UP 2020について
LPF REV UP 2020は普段LINEのAPIに関する勉強会や情報交換を行っている東京、関西、九州のコミュニティが合同で主催するカンファレンスです。2020のテーマは「開発者と共に。ユーザーを支えるLINEプラットフォーム」。
LINEの認定するLINE API Expertやテクノロジーパートナーを中心に、ミニアプリ、Messaging API、LINE Pay APIなど技術に関するセッションからwithコロナ時代に生まれている新しい体験やビジネスについてのセッションまで、幅広い内容のセッションをご用意しています。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2020における1つのセッションの申し込みページです。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
※ LPF = LINE platform
セッション概要
Messaging API版をたった2ヶ月でミニアプリへ移行し、その後、50社以上にミニアプリが利用されるまでのストーリーを紹介。これらの実績から得たミニアプリの使い所をお話させて頂きます。このセッションでは技術的な内容はあまり触れずプロダクトをどのように成長させてきたのかをテーマにお話する予定です。
スピーカー
磯本 悟
株式会社ブレイブテクノロジー 代表取締役
待ち時間を無くすソリューションとして順番待ちbot「LINEで順番待ち」を開発し、現在は「matoca|マトカ」として多店舗多業種へ展開する創業10年目の株式会社ブレイブテクノロジーCEO。この他、物流業界のトラック待機問題を解消するために「TruckCALL™️」を開発し、株式会社BRAVELOGISを創業。
Twitter : https://twitter.com/s_isomoto
Facebook : https://www.facebook.com/isomoto
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
他会場について
セッションは東京、関西、九州の3トラック同時開催で行われます。全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
- 東京Track参加予約はこちら → LINE Developers Community
- 関西Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Kansai
- 九州Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Q-shu
発表者
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