Oct
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目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから
Organizing : LINE Developers Community
Registration info |
オンライン参加 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
REV UP 2021について
LINE Developers Community REV UP 2021 はLINEのコミュニティが主催する国内最大のLINE関連カンファレンスです。各分野のエキスパートがLINE関連の技術や事例、知見について惜しみなく発信する様々なセッションが今年も数多く行われます。
また、今年のテーマは「 Get Connected with LINE 」です。ぜひ、本カンファレンスを介して様々な繋がり出会いを実現していただければ幸いです。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2021における 1つのセッションの申し込みページ です。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。
資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。
同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
セッション概要
2020年12月に産声をあげたLINE API Use Caseサイトも公開から一年近くが経とうとしています。
他のLINEの情報サイトがあるなか、なぜLINE API Use Caseサイトが誕生したのか?
DXやOMO・アフターデジタルなどのキーワードが連呼されている中、LINE APIはそれらとどう向き合っていくのか?
一年間の軌跡や現在進行形のお話、2022年から開始予定のコミュニティの方のナラティブを手助けする第三の機能のお話などを
カジュアルにお話させていただければと思います。
スピーカー
比企 宏之
LINE株式会社. マネージャー・Technical Evangelism Team ・OMO販促事業推進室 兼務 ・プラットフォーム事業開発室 兼務
LINE APIのエバンジェリズム活動を行いながら、APIの先進事例を作るために案件フォローやクラウドとの連携も含めたLINE APIのエコシステム作りを担当。最近はオフラインDX文脈でのAPIのフォローも行いMaaSやリテール周りに注力しながら、副業でLINE前提ではないDXやCX・クラウドインフラのアドバイザーも行う。
Twitter : https://twitter.com/unioce
Facebook : https://www.facebook.com/hiroyuki.hiki
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。
申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
セッショントラックについて
セッションはテクニカル、事例、パイオニア、コラボレーション、ハンズオンの5トラック同時開催で行われます。
全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
発表者
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